「世の中に絶対なんてものは絶対にないんじゃないか」と、思い続けてきた。いや今でも、99%は絶対ではないように思える。けれど1%、もしくは1%にも満たないものであっても、ときに“絶対なるもの”がありうるのかもしれない…この本を読んで、痛切にそう…
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